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  テーマ 186 付加価値をつくりだすことができる部下の目標設定
         

■会社、チーム、上司の期待と部下の希望を整合させる

目標ありきといわれるように、
「新たな付加価値の創造や社員のモチベーション、
エンゲージメントを高める」

といった企業のニーズと
「将来設計ができる明確な目標が欲しい、自分の成長が
確信できる意義のある仕事がしたい」

という社員の希望を実現するためには、
そのための目標を設定することが必要となります。

実務的には管理職としては、会社の意向を組んだ
チーム目標の設定とチーム目標に基づいた
各部下の目標を設定することが必要です。

チームの目標を設定するにあたっては、
会社の意向を踏まえた未来の仕事を今の仕事の中に

取り込んでいくことが重要となります。そのためには、
チームの6ヶ月後や1年後の目標を立てる際に現状の

仕事よりも一つ次元の高い目標設定を行うことが効果的です。
改善の積み重ねだけでは現状維持になりかねなく、

一つ次元の高い目標を明確に設定することが重要となります。
そして、チームの目標に基づき各部下の目標を設定する際は、

まず「部下にこうなってほしい」という上司としての期待を
目標として部下に提示をします。

その後部下の意見を聴き部下の希望を十分反映させ、
上司と部下が合意のもとで今後の部下の目標を設定します。

部下は、先に上司から自分に対する期待を提示されることで、
会社の意向や自分が期待されていること、

そして今後の自分のキャリアを具体的に知ることができます。
さらに自分の考えを伝え希望を反映させることにより、

自分が納得できる意義を感じることができる目標を
明確に持つことができます。

■「上司の期待と部下の希望を整合」
 させた目標が新たな付加価値の源泉

このように、「上司の期待と部下の希望を整合」させた
目標が新たな付加価値を生み出す源泉となります。

その要点をまとめると下記のようなことになります。

1.部下のモチベーション、エンゲージメントの
向上と主体的な仕事への取組み

一般的に人は、自分がやりたいと思う仕事に対しては、
責任感を持ってより積極的に取り組ます。

部下が自分の希望を反映した目標に取り組むことは仕事への
モチベーション、エンゲージメントを高める効果があります。

また主体的に仕事に取り組むようなることにより上司からの
指示だけでは得られない高い成果や新たな発見を生みだす
可能性が高まります。

2.意義のある明確な目標への取り組みによる生産性の向上

部下の希望が目標に反映されることにより、目標を明確に理解
することができるとともに自分の成長も確信することができ

意義のある仕事として達成に向け意欲的、持続的に取り組みます。
各部下が納得感のある目標に向かって努力し成果を
上げることで組織全体のパフォーマンスも向上します。

3.上司と部下の信頼関係の強化

上司が部下の希望を尊重し、それを目標設定に組み込む姿勢を
示すことで部下は上司に対し信頼感を増します。

信頼関係が深まると部下は安心して挑戦的な業務にも
取り組みやすくなり、結果として組織にとって新たな成果を
獲得することができます。

4.新たなアイデアや効率化の促進
部下の希望を聴き取り入れることは、上司の期待だけでは
気づくことができなかった視点や新たなアイデアを目標に

反映する機会を増やします。これにより、
仕事の効率化や新たな付加価値を生み出す可能性が高まります。

5.部下個々人の成長と会社の発展の両立

部下にとって、自分の希望が反映された目標は、
キャリアの成長や自己実現の手段となります。

部下の成長や成果の達成は当然会社の成果獲得や発展に寄与します。
会社と部下の双方が得をするウィンウィンの関係が生まれます。

このような相互作用は会社の新たな付加価値の獲得や
持続的な成長に貢献します。


このように「上司の期待と部下の希望を整合」させる目標設定は、
会社やチームに新たな付加価値をもたらす重要な要素となります。

このアプローチによって、会社全体のパフォーマンスが上がり、
部下個々人も成長する好循環が生まれます。